白昼夢で踊る犬

本書に一切真実はない。全ては真っ赤な嘘である。

不正義の果て。

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不正義の果て。

夕方、イメージフォーラムへクロード・ランズマン監督「不正義の果て」を友達と観に行きました。

3週間限定公開なのでTwitter情報だと結構早くにチケットが売れるらしく、スタバで読書して時間を潰そうと思って1時間早くに着きました。

218分。

ユダヤ人長老ベンヤミン・ブルメルシュタインへのインタビューが殆ど。

かなり骨太なインタビューでした。

「医者が手術の時に涙していては手術は成功しない」

さすがすごい勢いでインタビューに答えていって218分があっという間でした。

歳をとるとハリウッド系のその時間だけ楽しむ映画より後にもずーんとくる厳しい映画じゃないと映画館では観たくなくなってます。

ちなみにスタバで読んでた本はレイモンド・チャンドラーの「大いなる眠り」です。

この前病院に行く途中に診察待ちかなりあるのに本忘れたああああ!アリエナイ!!って思って寄った東京駅の本屋で買ったのです。

サクサク読めて絶対アタリなのがいい!

マーロウだ、マーロウ!

村上春樹訳ので読んでみるかあ!

ってこれにしました。

大いなる眠りってフィリップ・マーロウ一作目なんですね!

相変わらずマーロウすげーかっこいいです。

世の男子はマーロウを目指したらいいと思います。

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